サプリメントの法律とは?

サプリメントなど、健康食品の取り扱いに関する法律はいろいろあります。
とても身近な法律ですが、この法律を知っている人はどれだけいるのでしょうか?
聞いたことがあるがどういった法律かは知らない人や、全く知らない人、こういった人達のために、当サイトでは、この身近な法律をいくつか紹介しています。
このサイトを見て、どのような法律があるのか、その法律によって私達の安全が守られていることを理解してもらえたらと思っています!

食品安全基本法

食品安全基本法は、BSEなどの食の安全を脅かす事故が相次いで発生したため、農林水産省・厚生労働省合同の「BSE問題に関する調査検討委員会」で、リスク分析の導入と、リスク評価機能を中心とする機関の設置が提言され、この提言を受けた「食品安全行政に関する関係閣僚会議」で、その内容を盛り込んだ法の制定が決定されました。

食品衛生法

食品衛生法は、戦後まもない昭和22年の12月に制定され、衛生水準が極めて低く、制定当初は頻発する食中毒などから国民の生命を守ることが主な目的だったのです。
このため、食中毒が発生しないように社会防衛的な見地から、衛生の最低限を強制的に確保するという、警察取り締まり法規的な性格の強い法律として、制度が運営されてきました。

健康増進法

健康増進法とは、国民の健康維持と現代病予防を目的として制定された法律になります。
平成13年に政府が策定した医療制度改革大綱の法的基盤とし、国民が生涯にわたって自らの健康状態を自覚するとともに健康の増進に努めなければならない事を規定、制定したものです。

薬事法

「薬事法」という法律は、戦後まもない昭和23年に公布されて以来、何度か改正され、現在の形がなったのが昭和35年です。
主に「医薬品」、「医薬部外品」、「化粧品」、「医療器具」の4種について、安全性と体への有効性を確保するための法律ということになります。